花と火の帝(上・下) 講談社文庫
鬼の子孫「八瀬童子」の血を引く岩介が天狗と出会い、彼から鬼道を学んだ。その後はテレパシーやテレポーテーションといった現代でいう超能力のオンパレードだった。猿飛佐助なんかも出てきて何でもありの感じがするが、エンターテインメントとしては最高だった。
岩介は、幕府の権力に抗い自由を求めようとする後水尾天皇を支えようと鬼道を惜しみなく使った。この小説でも二代将軍・秀忠は悪役だった。
| 評価項目 | 評価 |
| 一気に読めた | |
| 感動した | ★ |
| 勉強になった | |
| 知的興奮を覚えた | ★ |
| 笑えた | |
| 色々考えさせられた | |
| ストーリーが良かった | ★ |
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